
本日の河北新報。
以下引用:「政治家の姿から、「子供がこういうことを言ってもいい」とまねする恐れがあるとも言及。その上で「差別の意図がなくても他者を傷つけることもあると訴えなければならない」と、教員らによる指導の必要性を強調した。」
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— ローレンス綾子🟠Ayako Lawrence🟠参政党宮城県連会長 (@Semente22222) August 29, 2025
学校現場にまで及ぶ“反日”の影
日に日に日本人潰しが激化して、とうとう小学校では「日本人ファースト」と話すことをしないようにという新聞記事まで出ていた。
1日1日で目に見えてあからさまに反日の勢力が、日本人潰しを進めている。
移民推進の裏に潜む政府と企業の結託
結局、アフリカ人の移民の件も日本政府は嘘ついているし、今後もインド人、バングラディッシュ人、そしてエジプト人の移民の話も出ている。
日本の戦争はかなり前から始まっていたのかもしれないが、最近はもう目に見えてわかるようになってきた。
とにかく反日の日本政府は、日本国民や日本の文化を潰したくて仕方がない。
おそらくタイムリミットも迫っているのだろう。
グズグズしていれば、フェンタニルの件でも追い込まれてしまって動きが取れなくなる。
日本を侵略しているのが自国の政府ってのも変な話だが、それが現実。
日本政府は日本の機関ではない。
日本政府が裏の世界でどのポジションにいるのかがわかっていないと、なんで日本政府は日本国民を苦しめるの〜って感じになってしまう。
日本国民に迫る“避けられない戦い”
おそらく僕の親は、日本政府をある程度信じ切っていると思う。
トランプさんやプーチンさんは悪と見るだろう。
そして参政党も怪しいと見るだろう。
テレビでそういう報道しか流していなければ当然そうなる。
そして洗脳されまくっているので、僕がいくら説明しても理解はしてもらえないだろう。
移民に関わる利権の人材会社も徐々に名前が出始めているので、政府も企業もおそらく一体になって移民政策をしようとしている。
大手の企業のトップが度々移民を推進する言動を発するが、やっぱり政府と繋がっているのだろう。
日本国民は今後どういう戦い方になるかはわからないが、多分戦いからは避けられない。
とにかく反日勢力は倒さないと、日本に未来はない。
反日政府に抗議したところで全く通じない。
日本国民の命なんてなんとも思っていない連中だ。



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