
自民党の焦りと緊急事態条項
日本国民に対するジェノサイドが急ピッチで進んでいる。
自民党にとっても後がなく、政権を持っているうちに進められるだけ進めてしまうだろう。
運が良ければ、永遠に政権を維持できる状態に持ち込めるかもしれない。
例えば「緊急事態条項」。
その方向に持ち込むために、今は何をしでかすかわからない状況にある。
日本国民の静けさと戦争状態
日本の状況は、他国であれば大暴動が起きてもおかしくないレベルだ。
それが日本では小規模なデモで収まってしまう。
なぜか。
すでに「戦争」が進行しているのに、それに気づかない国民が多いからだ。
僕の親も、その「気づかない人々」の枠に入ってしまう。
それがまた複雑な心境である。
石破政権下で加速するジェノサイド
僕は、石破政権が維持されている間に、猛スピードで日本に対するジェノサイドが進むと思う。
この機会を逃したら、自民党も終わる。
これは陰謀論でも推測でもない。
現実に起こっていることだ。
しかし、多くの国民は洗脳され、それに気づかない。
平和ボケした日本と戦争を繰り返す国々
日本は長らく戦争を経験してこなかった。
そのため国民は「日本で戦争なんて起こるわけないだろう、馬鹿じゃないの」と考えるようになってしまった。
だが周辺国は違う。
中国、ロシア、北朝鮮、そしてアメリカ――彼らは常に戦争を繰り返している。
やはり、戦争がないと国民は平和ボケしてしまうのかもしれない。
今こそ必要な政治の力
僕は参政党を全面的に信用しているわけではない。
ネット上では闇深い話も多い。
だが、自民党やその周辺にくっついている党を倒すには、今は参政党のエネルギーが必要だと考えている。
だから参院選では参政党に投票した。
アメリカのトランプ大統領もまた、100%完璧な存在ではなく闇を抱えている。
しかし今はその力が必要だ。
僕はトランプ政権と参政党が手を組んでもらいたいと思っている。
思想の方向性はほぼ同じ――反グローバリズム。
だからこそ、この連携こそが今の日本に必要だと思う。



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