日本は人口侵略の末期に来ている

5ちゃんねるの書き込みと僕の違和感

毎日ネタとして、5ちゃんねるのスレをブログに載せているが、僕は結構どうでも良いなと思う書き込みが多いと感じる。おそらく書き込みをしている人間と僕とでは、世の中の見え方が全然違っているのかなと思う。

今はあからさまに日本政府も隠さず、日本に対して人口侵略という形で侵略を進めていて、既に末期まで来ている。日本政府は既に侵略されている。今さらスパイ防止法を作ったところで、純日本人がスパイ扱いされてしまうだろう。

この人口侵略をされている国は日本だけじゃない。世界中でやられている。世界のグローバル化というのは、言ってみれば国際金融資本の植民地化に過ぎない。日本も植民地にされようとしているのに、それを放置していれば治安も悪化するし、経済も文化も破壊されてしまう。

そんな中で、自分の人生がうまくいかないと考えるのは邪道だ。土台が崩されているのに、個人の人生なんてうまくいくわけがない。個人の人生をうまくいかせるには、土台をしっかりと作っていかなければならない。今だけ、金だけ、自分だけという人は、そこが見えていない。

外国人を多く雇い入れている中小企業は、日本人を雇うよりも外国人を歓迎しているところが多い。去年派遣で働いた会社も、現場はほぼベトナム人だったが、まさにそんな感じだった。外国人を雇うと会社に助成金も入るし、低賃金で働かせることができる。ただし、劣悪な職場だと外国人は逃げ出し、姿をくらます。

既に外国人を受け入れるシステムはできていて、人材会社も外国人専用の窓口を作っているところが多くある。なんだかんだ言って、中小企業にとっても日本人の中年より、外国人の若い人を雇ったほうがメリットは大きい。

僕はこんな状況がわかっているので、もう会社という組織で頑張っても報われないだろうと捉えている。外国人が多い職場は給料が低く、上がることもない。それに日本人労働者の待遇も合わせられてしまう。

木更津にナイジェリア人を入れる方向に進んでいるが、イスラム教はレイプも合法だし、ひったくりをする際も腕ごと切り落として行うという。道端には人の腕が落ちているといいます。日本人が思っている以上に治安が悪いので、決して甘く見てはいけない。

こんな世の中なので、僕は人口侵略が進んでいる中で、どうやったら生きやすいかを考えながら生きている。一つの会社で必死に頑張っている人もいるが、その会社が従業員をコストだとしか思っていない場合は、保険的な意味で別の収入源を作る準備をしておいたほうが良いと思う。

少なくとも、派遣社員はコストとしか見られていない。要らなくなれば簡単に切られる。