チャーリー・カーク氏の訃報と参政党への警鐘

閲覧注意⚠️チャーリーカークが撃たれました
かなり酷い映像なので繊細な方は開かないで下さい🙏 pic.twitter.com/QxdzOhrYrg
— Yuri (@yurilifeacademy) September 10, 2025

突然の衝撃ニュース

先日、参政党の講演会にアメリカから保守系活動家、チャーリー・カークさんが来日しました。
神谷宗幣とも意見を交わしていましたが――

今朝、大変なニュースが飛び込んできました。
ユタ州の大学での講演会の最中に銃撃され、命を落としてしまったのです。

あまりにも突然の出来事に、心からご冥福をお祈りいたします。

カーク氏は、参政党にとっても力強い存在でした。
同時に「反グローバリスト陣営」にとっても重要な人物でした。

カーク氏の死を喜ぶのは――
日本国内では、日本政府やオールドメディア、そして利権企業でしょう。

参政党にとっては大きな痛手であり、日本の未来を考える上で見過ごせない事件です。

今、最も命を狙われやすい立場にいるのは神谷宗幣氏かもしれません。

しかし、参政党はその危機意識がまだ鈍いと言われています。
もし今、参政党が潰されてしまったら――日本は完全に終わる。

だからこそ、警備や体制の強化は急務です。

今回の事件にしても、移民問題にしても。
背後にはソロス氏をはじめとした国際的勢力の影が見え隠れします。

もはや政治家や議員の領域ではなく、やっていることは完全にマフィア。

洗脳された日本人も――
血を見る現実に直面すれば、嫌でも目を覚ます時が来るでしょう。

今、世界では「移民を使った侵略」が進行しています。
これは武力を使わずに国を変えていく新しい戦争の形です。

核兵器は敵を威圧するための存在にすぎず、実際には使えない。
けれども移民政策は静かに、確実に国を内部から崩していきます。

どの国も、この流れで追い込まれています。

アフリカからの移住は、日本でも止められないでしょう。
巨大な力がバックにある以上、止めようとすれば「消されて」しまう。

例えば――木更津にナイジェリア人が来たとしたら？
いずれ僕の住む地方にも来るのだろうか。

田舎には何もないけれど、都会には流れていくはず。
理由は単純、性欲の強さからしても都会を目指すだろう。