世界を覆う移民問題とグローバリズム

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東京で続く移民反対デモ

今日も東京で移民反対デモが起こっているが、日本も本格的に移民を受け入れるようだ。

表向きは「労働力不足を補うため」と謳っているが、普通に考えてこれは人口侵略だろう。
文化と経済、そして先住民を破壊する侵略行為です。

日本も世界もやられている

日本だけではなく、アメリカもヨーロッパもやられている。

そして日本もワンテンポ遅れて、今ややられようとしている。

ユダヤ系の勢力にどんどん世界が滅茶苦茶にされている。

昨日もチャーリー・カークさんが暗殺されてしまったが、暗殺されて喜んでいる連中もいるんですよ。
日本国内では売国政府とオールドメディアは喜んでいると思う。
売国奴にとってチャーリー・カークは邪魔な存在です。

善悪に二分される世界

世界的に今は2つに分裂している。

ネット上では「左翼と右翼の対立」ではなく、「悪魔と天使の対立」と言っている人もいた。

どちらも自分たちがやっていることを正義だと思って行動している。
しかし――悪魔も天使も神ではない。

左翼も右翼も暴走の危険

今はどちらかといえば左翼が荒ぶっているが、逆に右翼が荒ぶってもそれはそれで問題だと思う。

日本も人口が減っているので、多少は外国人を入れる必要はあるだろう。

しかし、入れる外国人は 犯罪者ではなく、普通の常識のある外国人なら歓迎 するべきです。

受け入れてはいけない外国人

ナタで腕ごと切り落としてひったくりをするような人は入れないほうが良い。

千葉県の木更津市にはナイジェリア人が来るみたいだが、ナイジェリア人はアフリカ人の中でも身体が大きいらしい。

まともな人もいるのだが、危険な人が多いという。
ナイジェリア人以外のアフリカ人でも怖いらしい。

グローバリストの攻撃とリスク

日本だけではなく世界がグローバリスト側から攻撃を受けまくっているので、やりようがない。

変に歯向かえば、チャーリー・カークさんのようになってしまう。

チャーリー・カークさんが暗殺される前に、僕は記事で「グローバリスト側の勢力に逆らえば、東京湾にプカプカ浮かぶ」と書いていたと思うが、本当にそうだから困る。

安倍さんもやられたし、トランプさんも紙一重で避けたが、世の中ってのはそんなもんです。

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