外国人労働者を見て実感した、自分の無能さとこれからの仕事

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技能実習生の報道番組を見て

YouTubeで技能実習生の報道番組の動画を見ていました。

僕がそれを見て感じたことは、外国人でも真面目な人なら、全然会社にとってメリットがあるなということです。

屁理屈ばかり吐く日本人の中年男を雇うより、全然マシです。
体力もあるし、どんな仕事でもやる。

外国人労働者より自分のほうがたちが悪い

ブログでも僕は外国人労働者がどうのこうのと言ってきましたが、
その外国人労働者よりも、僕のほうがたちが悪いと感じました。

体力もないし、嫌な仕事はやらない。
改めて自分の無能さをさらに実感しました。

建築・製造・物流は外国人中心に

建築、製造、物流は今後、外国人の労働者がメインになっていくだろう。

やっぱり僕は、社会の片隅で警備や清掃くらいしかできないのかな。
それだって大変な仕事です。
介護の仕事は、さらに難しそうです。

ベトナム人と日本の相性

ベトナム人は仏教が多いので、比較的に日本人と習慣が合うと思います。

だから昔からベトナム人を多く雇い入れている会社があるのでしょう。
真面目な外国人なら、日本に来てもらったほうが良いと思います。

自分の無能さに嫌になる

僕は自分で無能すぎて、嫌になるわ〜w

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