
メローニ首相が渾身のスピーチ
『この耐え難い憎悪の雰囲気を非難する時が来た!』
世界の空気が変わった。
日本の政治家は、この変化を理解しているか?… pic.twitter.com/weBYEN41TU— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) September 13, 2025
メローニちゃんもブチギレ
イタリアの首相メローニちゃん、マジでブチギレてる。
左派の人間から見ると、チャーリー・カークさんの暗殺は「喜ばしい出来事」になってしまってる。
そして、日本政府、オールドメディア、大手グローバル企業も、その流れに加担している側だ。
日本の司法はもう左派に乗っ取られている
もう日本も司法は左派に乗っ取られてる。
外国人が日本国内で犯罪を犯しても、刑が軽くなって無罪になってしまうケースが出ている。
例えば、日本人女性を外国人がレイプしても、無罪になってしまうことがある。
逆に、日本人が外国人にちょっとでも危害を加えれば、厳しく罰せられる。
こんな不公平な状況は、世界中で起こってる。
フランスはもう崩壊してる。もとのフランスには戻せないって言う。
イギリスも今、ひどい状況だ。
日本はその寸前にいる。
日本政府は日本を壊す側
イーロン・マスクさんや、暗殺されたチャーリー・カークさんは「このままじゃ日本がなくなる」と警告してる。
でも、日本政府自体が左派だから、そんな話は聞くわけがない。
日本政府は外国人をどんどん入れて、日本を壊していく側だ。
グローバリストとジョージ・ソロス
グローバリストってのは、世界を少数の裕福な人間が支配し、それ以外の人間を働かせることで利益を得ようとしてる。
移民で人口侵略を進めているのはジョージ・ソロスって爺さん。小池百合子とも会ってる。
でも、ジョージ・ソロスでさえ、エリートの中では下っ端。
国際金融資本のトップは絶対に正体を明かさない。
正体を明かしてるのはまだペーペーレベルだ。
ただし、ジョージ・ソロスでさえ一つの国くらいなら、どうにかできるくらいの力は持っている。
日本のテレビと親世代のギャップ
日本のテレビは極左寄りで、真実と逆のことを平気で報道する。
僕の両親もテレビしか情報源がないから、日本が危ない状況になってることを全然わかってないと思う。
親父なんてまだバブルの頃と同じ世の中だと思ってるし、派遣社員という働き方も理解できない。
情弱な年寄りにいくら説明しても、理解できるわけがない。
一番いいのはテレビで真実が報道されることだが、テレビは日本を侵略する側だから無理だ。
今は親世代と自分世代の意識の格差が、かなり大きくなってる。
しばらく実家に帰ってないけど、話が合わなくなることも多いだろう。
まあ、親は平和ボケしたまま人生を終えるのもありかもしれないが、これから世の中が荒れたら、親も大変なことになる。
世界も荒れて、日本も危ない
海外も荒れていて、なかなか止められない。
フランスみたいに、元の状態に戻せなくなった国もある。
平和ボケした日本は、なおさら脆弱だ。
僕の世代は、確実に大変な状況を味わうことになる。



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