
三途の川を見てしまったような気がする
昨夜、寝ている最中にまるで三途の川を見てしまったような気がした。
空は快晴ではなかったが、川辺の自然はどこか気持ちよかった。
周囲には人の気配はあるものの、姿はまったく見えなかった。
意識が鮮明すぎて「ヤバい」と思った
これは夢なのかと思いながら眺めていたが、あまりにも意識がはっきりしていた。
そのとき「ここにいたらヤバいんじゃねえか」と直感した。
そう思った瞬間、現実に戻っていた。
布団の上で体が痙攣し、呼吸も苦しく、ものすごい寒気に襲われていた。
なんとか落ち着きを取り戻す
とりあえず、痙攣と呼吸を整え、布団の中に潜って体を温めた。
そうしているうちに、徐々に体調は戻ってきた。
ただ、頭痛だけは残っている。
まあ、今こうしてブログを書けているので、それほど重症ではないのだろう。
熱もない。
初めての症状に驚く
寝ているときに体が痙攣して、呼吸が苦しくなったのは初めてのことだった。
死ぬのは怖くない。
けれど、孤独死してしまうと、残された周囲の人に迷惑をかけてしまう。
孤独死への不安
もし部屋で倒れて発見が遅れたら、体は腐敗し、部屋は汚れ、死臭もひどくなる。
配信者のウナちゃんマンも、部屋で亡くなって時間が経ってから発見された。
僕も孤独死したら、部屋で溶けて「タケシ汁」なんて呼ばれる状態になってしまうかもしれない。
社会との接点の必要性
そう考えると、やはり社会と接点を持っておかないと不安になる。
会社に勤めていれば、出社してこなければ異変に気づいてもらえる。
しかし無職だと、誰にも気づいてもらえない。
孤独死は一人暮らしにとって現実的なリスクだ。
まとめ
昨夜の体験で思ったことは、
- 身体の異変を放置せず意識しておくこと
- そして、社会や人とのつながりを持ち続けること
この2つが、安心して暮らすためには欠かせないということだ。



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