千葉県知事の熊谷氏が、SNSの規制を検討しているという話が出ています。
正直、規制は実現が難しいと思いますが、権力者が国民の言論を封じようとする動きそのものが、すでに末期症状のように感じられます。
僕は以前の選挙で熊谷氏に投票しました。候補者の中ではまだマシだと思ったからです。ですが、今回のSNS規制の件で大きな疑念を持たざるを得ません。
移民問題の行き着く先
東京ではエジプト人の移民受け入れが問題になりましたが、契約上の理由から撤回はできないそうです。
また、木更津市でのナイジェリア人移民の件も、結局「撤回は難しい」という流れになるでしょう。
ヨーロッパでは、移民の大量流入によって社会が混乱し、事件や暴動が相次いでいます。
同じことが近い将来、日本でも起こるのは目に見えています。
これは単なる「労働力不足を補う政策」などではありません。むしろ人口侵略に近いものであり、理屈や話し合いで解決できるような生易しい問題ではないのです。
暴動を待ち望むグローバリスト
移民による事件が国内で増えれば、日本国民の怒りは爆発し、暴動が起きるでしょう。
しかし、それこそがグローバリストの狙いです。暴動によって国家を内部から崩壊させる――それが彼らの手口です。
表向きは「人口減少への対応」と説明していますが、そんなものは口実にすぎません。
いま進められているのは「政策」ではなく「侵略」なのです。
世界各国で同じことが進行し、日本もその流れに組み込まれているだけ。
そこに「紳士的な理屈」などは存在しません。
僕たちはこの現実を直視しなければならない時に来ています。
表向きの言葉に惑わされず、本質を見抜くことが、これからの日本にとって必要不可欠なのです。
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