格安Windowsノートパソコンの今ってどうなの?

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
広告
広告
広告

僕もそろそろパソコンを買い替えないとマズいのですが、今はちょっとそれができません。しかし、働き出したら本格的に買い替えを検討する予定です。

そんな中、ネットで色々情報を見ていると、最近は「格安パソコン」が流行っているようです。僕は長い間Macのパソコンを使ってきたので、最近のWindowsパソコンについてよくわかっていない部分もあります。

最近のWindowsパソコンには、IntelのCPUでN95、N97、N100、N150と呼ばれるものがあります。そして不思議なことに、一番処理速度が速いのはN97だそうです。型番で見るとN150が一番早そうに見えるのですが、実際の性能は違うようです。

消費電力もそれぞれ違い、価格は3万円台から7万円台程度です。ストレージも512GB、メモリも16GB積んでいてその価格は安すぎる気がします。僕は「安かったら質感や性能も悪いんじゃないか」と疑ってしまいますが、アルミボディーの機種もあり、IntelのNシリーズCPUはそこそこ使えるレベルのようです。

昔、僕はASUSのEee PCを所有していたことがあります。価格は安かったですが、性能も価格なりであまり使い物にはなりませんでした。ですが、最近の格安パソコンは評判を見ても結構いい感じで、期待できそうです。

僕がパソコンでやることはほとんどインターネットだけです。ブログを書いたり、簡単なツールを使ったりする程度で、アプリをインストールして使うことも最近はしていません。

そう考えると、IntelのNシリーズCPUを積んだノートパソコンでも十分かもしれません。ただし、NシリーズCPUの知識がまだいまいちないので、よく調べてから買わないと失敗しそうで怖いです。

中華パソコンですが、最近は日本製品より良くできているものもあります。僕の部屋の家電類もすべてHaierという中華メーカーです。質も良く、昔の「Made in Chinaは品質が悪い」というイメージは、今ではかなり覆されています。

結論として、もしパソコンを買うなら、Intel NシリーズCPU搭載の格安ノートパソコンでも十分選択肢になりそうです。価格と性能のバランスを考えると、最近の格安パソコンは侮れません。

広告
広告
広告

コメント

広告
広告
タイトルとURLをコピーしました