津波の夢と日本の行く末

昨夜寝ている間に、大津波の夢を見た。
僕はあまり津波の夢は見ないというか、今回が生まれて初めてだと思う。
妙に生々しい夢で、起床後も記憶に残ってしまっている。
夢の中で僕は慌てて病院の階段を駆け上がり、ギリギリ生き残れた感じだった。
途中、津波に飲まれていく患者もいた。
津波は屋上ギリギリまで達し、その後引いていった。
僕はこういった夢は正夢だろうと、そうでなかろうとどうでも良いという考えを持っている。
現実的に根拠が全く無いので、自然災害に関しては運任せなんじゃないの、って感じだ。
隕石の落下とかはある程度予測できるので、それは信用するしかないのだが。
僕は去年あたりからDSの存在に気付き、日本は僕の生きている間、もしくは10年以内になくなってしまうことをブログの記事でも何度も書いてきた。
現実として今、日本政府は日本を人口侵略しようとし、日本がなくなろうとしている。
「日本政府」という言い方は紛らわしいが、正しく言えば世界マフィア日本支部といったところだろう。
世界各国で移民問題が起こっていて、それを遂行しているのがDSや国際金融資本であり、その人口侵略担当がジョージ・ソロスだ。
日本がなくなるというのは、根拠があるからこそ「なくなる」と言える。
一方で、睡眠中に見た津波の夢は、たとえ正夢だったとしても根拠がないので、津波が起こるとは言えない。
津波は運任せ、それか神任せだ。
そして僕がもう一つ言い切れる部分は、おそらく日本の中小企業はやっていけなくなる、ということだ。
移民をガンガン入れて国の秩序が壊れているのに、中小企業の経営だけがうまくいくなんてことはまずない。
国が壊れれば、中小企業が壊れていくのは当たり前。
生き残れるのは、日本政府とグルになっている大手企業だけだろう。
もし自分の働いている職場に、イスラム教のアフリカ人が来たらどうするか。
言葉も通じないし、イスラム教は自分らの思想を変えない。
ちょっと自分らと違う思想に触れれば反発してくる。
まあ、そういう状況になる前に国内は荒れると思う。
僕が考えていることは、日本がなくなる前に日本の中小企業が減っていく、という未来だ。
それは間違いない。
それを避けるためには、今すぐ自民党を壊さないと駄目だ。
そして移民を止める。
今の移民の受け入れ方は、政策ではなく侵略だ。



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