3I ATLAS──太陽系に入り込んでくる謎の存在

この記事は約1分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
広告
広告
広告

Xを見ていたら、「3I ATLAS」という天体が太陽系内に入り込んでくるそうだ。

サイズは巨大で、移動スピードもかなり早いらしい。地球にぶつかることはないが、来月の始めくらいには火星にかなり近い位置を通過するみたいだ。

さらに、光や形を変えたり、方向を調整しながら飛んでいるとも言われており、「宇宙船説」まで出ている。形も焼き芋みたいで、彗星という感じがしない。そして飛んでいるときも尾が出ていないという。

未知の存在がいるのならば、僕も一度は見てみたい。おそらく未知の存在がいないと考えるほうが無理があるし、そもそも地球の人間自体が、確実に“何者か”に作られた生命だと思う。

一般的に知られている進化論の「猿から人間に進化する期間」は短すぎるし、自然に猿から人間へ進化するのは不可能だと言っている人もいる。

すでに今の人間のテクノロジーでも、ゲノムを操作して人間を作る研究が始まっている。ただし、そのテクノロジーはグローバリスト側にあるものだけど。

だからこそ、3I ATLASが宇宙船だったら面白いと思う。

その中に乗っている存在が善でも悪でも、正直どちらでもいい。そういう存在がいることを知っただけでも、「我が生涯に一片の悔いなし」って感じだ。

広告
広告
広告

コメント

広告
広告
タイトルとURLをコピーしました