無職と文章を書くエネルギーについて

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そろそろ働かなければいけないとは思っているが、行動する気が起こらず午前中が終わろうとしている。引きこもりもあまり精神的には良くないので、気分転換程度でも働いたほうが良いのだろう。僕はもう頑張るぞーって感じにはなれない。

暇なので5ちゃんねるのスレを覗いたりもするのだが、思ったんだが5ちゃんねるのスレに書き込んでいる人も無職だよねw 僕は働いているときは毎日ブログの記事をちょこっと書くだけが限界だった。しかもブログの記事を書くために、無理やり朝早めに起きて書く時間を作っていた。

働きながら文章を書く難しさ

結構文章を書くのは労力を使うもので、ただ文章を機械的に入力するだけではなく、書く前に頭の中で何を書くか考えなければいけない。その部分が働いているとなかなかできない。疲れ切っている脳みそでは、なかなか書こうとする文章が思い浮かばない。無職で暇だと、考えることも減るので書くことが頭に思い浮かぶし、ネット上でいろんな情報を収集する時間もある。

5ちゃんねるを見ていると、昼間の中途半端な時間に普通に人の気持ちを煽る練り込まれた文章が書き込まれているが、そういった文章ってのは相当脳みそが活性化してないと出てこない文章だ。

仕事の合間に書く限界

僕も仕事の合間にブログの記事を書いたこともあるが、10分休憩では書けない。昼の休憩時間で急いで書いても、誤字脱字が多いガタガタの文章を300文字程度しか書けない。全然脳みそが回らないし、時間が足らない。昼飯食って残りの時間で慌ててブログ記事を書く感じだった。

無職と5ちゃんねる

そして僕がこうやってブログ記事を投稿した直後に、5ちゃんねるのスレに書き込みをする猛者もいる。働いていたらこんな事はできない。確実に無職はスレには多くいるだろう。文章の完成度も高いので、仕事の合間じゃそんな文章も書けない。

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