ドンキホーテに行って感じた違和感とこれからの日本

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ドンキホーテに行って感じた違和感

今日もお馴染みのドンキホーテに行ってきた。
びっくりするのが外国人の量がかなり多くなっている。日に日に周囲にいる人種が変わってきているのが感じられる。

ホームタウン計画は撤回になっているが、おそらく外国人自体はいまだに入れ続けているのだろう。

外国人と政府の思惑

外国人がすべて駄目ってわけではないが、トラブルを起こす外国人を政府はチョイスして日本に入れている。日本政府にとっては、国内が混乱してくれたほうがありがたい。

アメリカやヨーロッパと比べると、日本は出遅れている。フランスやイギリスなんて、国が立て直せないくらい崩壊している。それが近い将来の日本の姿だ。

グローバリズムの正体

グローバリストは国という枠組みを壊さないと、グローバリズムは達成できない。
そのためにはまずターゲットになっている文化や経済を破壊する。

所得税倍増の衝撃

日本では来年度から所得税が倍増することがすでに可決しているそうだ。そんなこと知っている国民はまだ少ないだろう。
ホントに「働いたら負けかなと思ってる」と名言を残したイガグリ頭の言う通りの世の中になってきた。

日本国民から吸い上げた税金の一部は、移民の生活費や渡航費などに回っている。

手取りが減り続ける現実

あるYouTuberが給料明細を公開していたが、総支給が19万円台で、そこから税金やら保険やら引かれて、手取りで14万円台にしかなっていなかった。引かれた額は48,000円くらいだった。

僕が派遣社員で月20万円稼いでいたときは、差し引かれる金額は45,000円くらいで、手取り15万円台だった。それは2年とちょっと前の話だ。それと比べると、また給料から引かれる額が上がっているようだ。

忍耐強い日本人の限界

殺人的な国の搾取なのだが、よく日本人の労働者はこれに耐えてると思う。
そして知らない間に来年度から所得税が倍増というのが可決されている。そろそろ忍耐強いサラリーマンも怒りが爆発することだろう。

これからの生き方

僕はどういう生き方をしようかな〜とゆったりと考え中w
って、ゆったりしてる場合じゃない。

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