今の日本国民の多くが、まるで茹で上がったカエルの状態になっている。
世の中の裏が見え、国民が茹でガエルになっていることに気づいている人も徐々に増えているが、未だにそういう人は世間からは陰謀論者と呼ばれてしまう。
地雷求人ばかりの現実
求人検索をしていても、万年求人を出している会社しかなくて、地雷求人が見え見えすぎてなかなか応募はできない。
そういうことがわかっていても、その中から選んで応募するしかないけど。
世の中に感じる違和感
僕は誰になんと言われようと、世の中が狂っていると感じていることは曲げることはしない。
多くの日本人は何も考えず、そして何も疑問を持たずに生きている。
そしてちょっと政治のことを語っただけで陰謀論者呼ばわりされる。僕はそんな国民を見ていて違和感しかない。
社会に合わせるということ
なので、こういった世の中でどんなふうにして生きていったら良いかというのは、僕自身が考えて世の中に合わせていかないといけない。
10年くらい派遣社員として点々としながら働いてきたが、また同じような働き方をしても繰り返すだけで、年齢を重ねるたびに条件が悪くなる。
社会から距離を置いて見えたこと
しばらく社会と離れてきたが、これはこれでいい経験だったのかなと思う。
仕事で毎日時間に追われていると、この生き方で良いのかなすら考える余裕がない。
要するに自分を社会に合わせることができていない状態で、社会の中で働く。だからストレスが溜まり病気になる。
少しの余裕がストレスを減らす
そのストレスってのは、ちょっとした経済的な余裕を作ってあげるだけでも改善できる。
月の食費代だけでも家計に余裕を作るだけで気分的には全然違うだろう。
ネットで収入を作る場合は難しいのだが、自動化はできる。僕はなんとか食費の分だけは作れるようになった。
低賃金労働と副収入のバランス
また低賃金労働をすることになると思うが、自動的に得られる収入をちょっとでも作っておけば、ストレスは多少軽減できる。
それが、僕の今の社会に自分を合わせて働く方法です。
低賃金労働ひとつじゃ気が狂ってしまう。
地雷求人の中から選ぶしかない現実
ということで、地雷求人の中からチョイスして応募しなければいけないのだが、これがまた難しい。
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