定住支援プログラムと日本の行く末

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定住支援プログラムへの違和感

明日からちゃっかりと日本国内では「定住支援プログラム」というのが始まるのだが、無職の僕から見ても少々腹が立つ。

この政策に対して詳細は見ていない。見ると腹が立つからだ。

おそらく一般の日本の労働者がこのことを見たら、控えめに言って大激怒するだろう。

総裁選と自民党の行方

総裁選をやっているが、自民党自体が潰さなければいけない政党なので、誰がなっても同じだろう。

おそらく自民党は自分らの権力が完全に奪われようとするとき、確実に国内に災いを自ら起こすだろう。

日本がたどる衰退の道

自民党が存続しているうちは、日本は衰退する道しかない。

最近ではデモも多く行われているが、おそらくあまり意味はない。

デモではなく暴動に変わるくらいでないと、自民党にダメージは与えられない。

アメリカやヨーロッパくらい国内が荒れないと、まだそこまではいかない。

無力な個人の思い

僕が世の中をどう思おうと、そしてどういう世の中にしたいと考えても、虫レベルにも満たない無力な存在なので無意味なのだろう。

こんな時代でも、地味に生き抜ける方法を見つけないといけないんだけどね。

生き抜くための苦しい現実

求人検索をしても、目を細めてしまうばかりで気持ちが前に進まない。

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