人類滅亡の足音が近づいている?

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ネットを見ていると、徐々に人類滅亡に向かっちゃってるよな〜と感じる。

トランプさんも、どうもグローバリスト側に寄っていってる感があるし、プーチンさんも最近はウクライナにかなり追い詰められて苦戦していて、闇落ちしている。

ロシアの兵力不足と核ミサイルの不安

ロシアは燃料もなくなってきているし、兵器も足りなくて普通の乗用車やバイクで戦場に出ている。

ゴルフ場でよく走っているカートも、戦場で走らせているって話も出ている。

ロシアに残された兵器は徐々に核ミサイルのみになってきているが、整備とかもしっかりやれてなさそうで、本当に動くのかな〜って感じもする。

トランプの変化と第三次世界大戦の危機

トランプさんがグローバリストと足並みを揃えてしまうようになっては、確実に第三次世界大戦になる。

しかも、それは通常兵器ではなく、核ミサイルが飛び交う戦争になるだろう。

日本も北海道あたりはロシアが取りに来るはずだ。

迫るアトラス彗星と宇宙からの脅威

3日後に「3I アトラス彗星」が火星すれすれを通過する予定だ。

もし万が一火星に衝突すれば、その爆発の衝撃や残骸が地球にも影響を及ぼし、隕石が雨のように降り注ぐ可能性がある。

まあ、火星に直撃することはないと思うが、それでもかなり近いところを通過するのは事実だ。

奴隷化とディストピアの未来

いろいろな部分で、人類滅亡の可能性がこの時期になって高まってきている。

トランプさんがグローバリスト側に回ってしまったら、一般人はとことん奴隷として生きることになる。

人身売買や臓器売買が当たり前の世界になり、そこらじゅうでジェノサイドが起こり、強制労働させられるようになるだろう。

もしカマラ・ハリスが大統領になっていたら、余裕で今、第三次世界大戦が起こっていて、下手をすると人類滅亡していたかもしれない。

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