底辺中年のベストな働き方は週4日勤務

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過去の経験から仕事を辞退

昨日、一つ仕事の話を進めていたのですが、今日になって辞退しました。

その勤務先には、若い頃に僕自身が騙された経験があり、どうしてもその嫌な思いが拭えなかったのです。

あのまま話に乗ってしまえば、痛い目を見るのは目に見えていたので、お断りの連絡を入れました。

働き方のスタイルを再確認

しかし、この出来事で改めて自分の働き方のスタイルがはっきりしました。

昨夜のブログ記事でも書きましたが、やはり「週4日勤務」が自分にとって一番バランスが良いのです。

週3日勤務だと、少し心細さが残る。

週5日勤務は、心身が持たずにすぐ限界が来てしまう。

その中間の「週4日勤務」が、生活にも心にも一番ちょうどいいと感じました。

週5勤務の限界と現実

底辺中年のベストな働き方は「週4日勤務」。

なぜなら、週5勤務をしても心身が疲労するわりに収入が増えないからです。

必死にフルで働いても、月の手取りは13万円程度。

この現実では、心がどんどん擦り減っていきます。

それならば、週4日勤務で10万円前後を稼ぎ、あとは副業や自分のペースでお金を作るほうが、人生に面白みを感じられると思います。

週5勤務のメリットは消えた

これまで「やっぱり週5日勤務しなきゃダメなのか」と悩んでいました。

しかし今では、週5勤務のメリットがほとんど感じられません。

昇給も賞与も退職金もない。

ただ薄給で心身を削るだけ。

そんな環境で週5日勤務を続けても、老後の備えを考える余裕すら作れません。

これからは週4日勤務で生きる

だからこそ、外で働く仕事は週4勤務に切り替えます。

きつい仕事をしても生活費すら足りない現実なら、働き方そのものを変えるしかない。

これからは「週4日勤務」で働ける仕事を探していこうと思います。

それが、今の僕にとってベストな働き方です。

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