高市政権の誕生と日本の岐路:反グローバリズムの視点から

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高市さんが総裁になり、人事も決まったようです

高市さんが総裁になり、人事も決まったようです。

顔ぶれを見ると「ん〜…」となってしまいますが、政権に100%良しということはありません。

トランプ政権だってイスラエルに弱みを握られているので、イスラエルの言いなりになっています。

裏金問題よりも「やることをやってくれるか」

裏金議員も気になりますが、僕は「やることをやってくれれば良い」という感じです。

普通のサラリーマンは暗殺されることはありませんが、政治家は暗殺されることがあります。

サラリーマンと同じレベルの給料じゃやっていられないでしょう。

特に今回の政権は、グローバリストから批判されている政権です。

今までの政権よりも暗殺リスクは高いと思います。

メディアが褒める政治家は“グローバリスト”

グローバリズム政権か反グローバリズム政権かを見分けるには、やはりテレビの報道を見ればわかります。

テレビで褒め称えられている政治家はグローバリスト。

そして、叩かれている政治家は反グローバリストです。

反グローバリズムを進めないと日本は崩壊する

日本国民としては、今は反グローバリズムを推進していかないと、移民がどんどん増えてしまい、近い将来アメリカやヨーロッパのように国が崩壊してしまいます。

かろうじて日本はまだそこまでにはなっていませんが、もうギリギリです。

高市政権に期待する“日本を取り戻す”一歩

高市さんが総裁になったことで、今度は左派側や移民のデモが増えるでしょう。

最近ではイスラム教徒のデモが流行りだしています。

中国共産党も日本に対して警戒し始めています。

トランプさんやメローニちゃんとうまく付き合って、日本を取り戻していってもらいたいと思います。

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