ヨーロッパと中国で起きている「逆襲」
ヨーロッパの方もアフリカ人が攻め込んできているし、面白いことに中国人もアフリカ人に襲われているみたいです。
要するに、ヨーロッパも中国もアフリカを植民地にしていたので、その「逆襲」を食らっているに過ぎない。
日本はアフリカ人に攻められる筋合いはない。
日本にも迫る「静かな侵略」
しかし今は、外国人がどんどん日本に入り込んでいる。
中国共産党は2033年までに、日本に中国人を5000万人送り込み、侵略する予定になっている。
西日本は「中国東海省」になり、大阪がその省都となる。
東日本は「日本自治区」となり、ウイグルと同様に日本人は奴隷として強制労働をさせられることになる。
政府は何をしているのか？
日本政府は、いつまで経っても自分らの人事の椅子取りゲームばかり。
政策にしても、増税や移民の受け入れくらいしかやっていない。
これで高市さんが総理大臣になれなかったら、日本の中国化は止められない。
高市さんが総理大臣になったとしても、一悶着あり、それを乗り越えなければならないだろう。
見えない戦争状態の中で
今、日本も目には見えていないが、完全に戦争状態になっている。
多くの国民がまだそれに気づいていないのだが、僕自身は「平凡を装って生きていく」ということがなかなかできない。
日本社会で生きていくには、それができないと馴染めない。
それでも声を上げたい
1人で「今、日本は危機的な状況だ」と騒いだとしても、ただのキチガイで危険人物扱いされるだけ。
テレビはあからさまな極左報道なので嘘ばかり。
ほんと、日本も難しい状況になっている。
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