日本政府が急ピッチで進める移民政策と、その現実 #移民政策 #日本社会の変化 #外国人労働者

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昨日も東京の方では、移民反対デモが行われていたようです。
最近は移民の受け入れスピードがかなりアップしており、日本政府も急ピッチで移民を進めているのだと思います。

人手不足に悩む中小企業にとっては、外国人労働者を待ち望んでいるのかもしれません。

気づけば地元も外国人が増えていた

僕の住んでいる市でも、なぜか外国人の姿が増えてきました。
気になって調べてみたところ、僕の住んでいる市は東京オリンピックのときに、スリランカのホームタウンになっていたそうです。

そんなことは全然知りませんでしたが、どうやらそれ以降、スリランカ人の移民が急増しているようです。

まあ、犯罪とかを起こさなければ問題はありません。
スリランカの宗教は、ほとんどの人が仏教だそうで、比較的穏やかなのかもしれません。

宗教や文化の違い

ただ、やはり一番怖いのはイスラム教でしょう。
それも、イスラム教を間違って解釈しているイスラム教徒です。

正しく信仰している人たちは何の問題もありませんが、移民として日本に来る人の中には、前者のような「誤った解釈をしている」人たちもいるようです。

外国人と働いて感じたこと

僕もこれまでに外国人と一緒に仕事をしたことがあります。
礼儀正しく穏やかな外国人もいて、そういう人たちは本当に憎めません。

一緒に働いたタイ人やフィリピン人には良い印象を持っています。
特にフィリピン人の女性には、僕が精神的に落ち込んでいたときにいろいろ助けてもらいました。

日本人を見下す外国人もいる

しかし、あえて国名は出しませんが、日本人を見下したり、バカにしてくる外国人もいました。
そして、日本政府が受け入れようとしている外国人というのは、どちらかといえばこちらのタイプのように思えます。

国家レベルの政策で入ってくる外国人に、あまりいい印象はありません。
一方で、個人で働くために日本に来ている外国人は、それなりに人間ができていると感じます。

これからの日本社会

静かに、しかし確実に進んでいる日本の移民政策。
これからの日本社会がどう変わっていくのか、しっかり見ていく必要があると思います。

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