昨日は、副収入の仕組みを試行錯誤し、少しでも収益性を上げられないかと取り組んでいた。
それに没頭していたので、ブログの更新ができなかった。
試行錯誤を繰り返すうちに、「そういうことか〜」という気付きも見つかった。
まあ、こんなことをするのではなく、早く本業を探せやって感じなのだが、求人を見ると心が前にまったく進まなくなる。
何かしらはやらないととは思っているが、なかなか難しい。
中高年の転職は「心をすり減らす」こともある
ネットを見ていても、中高年で転職して心を病んでしまっている人や、入社と退職を短期で繰り返している人も見かける。
そういうのを見ていると、それだったらがむしゃらに動かないほうが良いのかなとも思ってしまう。
結構、入社してすぐに退職してしまう行為って、精神的にも肉体的にも疲労するし、場合によっては赤字になることもある。
ブルーカラーの職種だと、作業服や作業靴代としてお金を請求される場合もある。
50代は「主戦力」ではなく「都合よく使われる人材」
世間的には確実に50代という年齢は、会社にとっては不要な年齢で、早期退職を求められることもあるし、
働けたとしても主戦力としてはもう見られることはない。
主戦力として見られないということは、都合よく使われる人材ってことです。
今は「考える時間」を持つことも大切
精神的に病みながら働いたり、働こうとするくらいなら、少し考える時間を作ったほうが良い。
僕は40代の終わりから今に至るまでのタイミングで無職になったが、50歳からは今までのような労働はできない。
自分自身の心身の状況もあるし、50代というのは社会からの見られ方も変わる。
40代と50代とでは、採用する方の印象も全然違うだろう。
外国人労働者とこれからの日本
今後、外国人労働者が日本に入ってくる数は、政権が変わったことで多少は減るだろう。
しかし、外国人労働者を当てにしている企業は、なかなか考えを変えられない。
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