移民問題とこれからの日本――バランスを失わないために　#移民問題 #日本の未来 #政治バランス

今日も移民反対デモが行われているようです。
僕は外国人と一緒に仕事をしたことがあるので、すべての外国人がダメだという感じではありません。
真面目に働いている人もたくさんいます。

国がしっかり制度を整えて、計画的に外国人を受け入れるなら、僕は良いと思います。

ただ、今の外国人の受け入れ方は、労働者を補うためのものではなく、人口侵略の一環としてやっているように見えます。
外国人労働者がほしいと思っている企業も多いと思いますが、そこらへんは区別していかないと危険です。
ヨーロッパやアメリカのようになってしまう可能性があります。

右でも左でもなく、バランスが必要

左派も右派も、どちらもバランスが取れているのが理想だと思います。
あまり右に偏りすぎても、外国人すべてを差別してしまう日本人が増えてしまう。
今は世界中で、そのバランスが崩れてしまっています。

トランプと高市、そしてその背後にあるもの

もしカマラ・ハリスが大統領になっていたら、すでにあからさまな第三次世界大戦になっていたかもしれません。
今はトランプさんが大統領になり、そして日本は高市さんが総理大臣になりましたが、僕にはこれから世の中がどう動くのか予想できません。

ただし、トランプさんにも高市さんにも、バックで縛っている勢力があります。
トランプさんはイスラエルには逆らえない。
要は国際金融資本やディープステート（DS）と呼ばれるような存在です。
おそらく高市さんも同じでしょう。

おそらくトランプさんも高市さんも、自分の考えていることをすべて実現することはできない。
何度もブログでも書いていますが、この文明をまともにするには、神様かエイリアンくらいしかできないのかなと思っています。
トランプさんの力でも、なかなか難しい。