
副収入の一つ、アダルトアフィリエイトの運用を見直した
副収入の一つとして取り組んでいるアダルトアフィリエイト(アダアフィ)の運用について、X(旧Twitter)の自動運用ツール「ツイリア」のプランを見直しました。
これまで使っていた上位プランから、あえて一番安いスタータープランに戻しました。
作れるBotの数は30個から10個に減りましたが、実際のところ、アカウント数の多さは収益に直結しないと感じています。
むしろ、10個ほどのBotに集中して試行錯誤を重ねたほうが、結果的に収益性が高まります。
僕自身は、現在8個のアカウントを完全なアダルトアカウントとして運用し、アダルト動画も引用させるように設定しています。
アダルトアカウントでも収益は上がる
アダルトアカウントは確実にシャドウバンになります。
それでもアダルト動画を引用ポストさせると、明らかに収益性が上がる傾向があります。
多くの人は「シャドウバンが怖い」と思い、過激にならない程度の画像や動画で運用しようとしますが、
実際にはそうしたアカウントをいくら大量に作っても、ほとんど収益は発生しません。
リスクを恐れて中途半端な内容にするより、アダルト要素をしっかり入れた方が結果的に稼げます。
シャドウバンの2種類と特徴
シャドウバンには大きく分けて2種類あります。
- 重度のシャドウバン:アダルトアカウントと完全に判定され、すべてのポストが非表示対象になる。解除は不可能。
- 軽度のシャドウバン:一部のポストだけが対象になり、しばらく放置しておくと解除されることもある。
最近では判定がかなりシビアになっており、
グラビア画像を引用しただけでも軽度のシャドウバンになることがあります。
とはいえ、アダルト系の運用ではそれくらいはもう「仕方がない」と割り切るしかありません。
軽度と重度の違いを理解して運用する
軽度のシャドウバンは、ポストごとに制限がかかるため、
タイムラインを見れば「シャドウバンされたポスト」と「通常表示されるポスト」が混在します。
一方、重度のシャドウバンはアカウント全体が対象になるため、すべてのポストが見えなくなります。
運用中のアカウントがどちらの状態にあるかを定期的にチェックして、投稿内容を微調整することが大切です。
シャドウバンを避けるなら手動投稿しかない
本気でシャドウバンを避けたいなら、Botを使わず、すべて手動でポストするしかありません。
しかし、実際にそれを続けるのはかなりの手間です。僕には正直無理です。
だからこそ、多少のシャドウバンは受け入れながら、
ツイリアを使って効率よく運用するのが現実的な選択だと思います。
ツイリアを使って完全にシャドウバンを防ぐことはほぼ不可能ですが、
そのリスクを理解したうえで運用していくことが、アダルトアフィリエイトで稼ぐためのポイントです。
まとめ:ツイリアを使いこなしながら「許容運用」を目指す
- アカウント数よりも集中運用が大事
- アダルト動画引用は収益アップに有効
- 軽度のシャドウバンは許容して運用を継続
- 手動運用は非現実的
- ツイリアを使いながら、リスクを理解して進めることが重要
アダルトアフィリエイトは、リスクをゼロにするより、リスクを理解して続けることが成功への近道です。
ツイリアを上手く活用しながら、自分なりの最適解を探していくのがベストだと思います。



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