外で働けない日々と、自分なりのお金の作り方

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希望を持って働く場所が見つけられなくなってしまったから

僕は希望を持って働く場所が見つけられなくなってしまったから、自分でなんとかお金を稼げないものかと、毎日試行錯誤している。

奴隷みたいな働き方をしない職場で働くことができれば、自分でお金を稼ごうともしないだろう。

単純に僕がやっていることは、外で働く場所が見つけられないから、家で自分でお金を稼ぐ方法を探しているに過ぎない。

外で行動しているわけではないので、時間はたっぷりとある。
その時間をお金を稼ぐ方法を考える時間に当てているだけだ。

おそらくその流れは必然だと思う。

人手不足の会社が多いが

世の中、今、人手不足の会社が多いが、人手不足で困っているならば「人手不足」と叫んでいるだけではダメだと思う。

やはりそこでも必然の流れは必要だろう。

例えばAIを導入し自動化するとか、今は労働に革命を起こさなければいけない時代に入っていると思う。

進む自動化の流れ

物流関係も、中国ではすでに無人トラックも走っている。
そして無人タクシーも走っている。

倉庫業務にしてもロボット化し、自動化している倉庫も増え始めている。
人手不足ならば、人手を必要としないシステムを作らなければいけないだろう。

日本の中小企業の現状

今の日本の中小企業は、人手不足と喚いているだけで、それに対して対策をしている会社ってのはあまり話題にはなっていない。

人件費はコストと見て、いかに安くイキの良い人材を捕まえるかしか見えていない。

今のままだと補助金をもらって、安い給料で外国人労働者を受け入れる会社が増えるとは思う。

技術が若い世代に伝わらない

外国人労働者を雇っても、更に後継者が作れなくなる。

日本人の派遣社員ばかり使っている会社も、今は中堅社員が抜けちゃっている状態での人手不足なので、技術が若い人に伝わらなくなっている。

中高年の管理職と新人の若い社員しかいない会社が多い。

就職氷河期世代の抜け落ち

就職氷河期世代は、就職氷河期に採用枠を狭められて、正社員になれずアルバイト・パート・派遣社員になってしまった人が多くいる。

今になってその年代の社員が抜けてしまった会社が多くある。

その状態でまた外国人を採用していくってのは、結構な冒険だと思う。

これからの日本の労働の変化

日本の労働はこれから変わっていくし、国際金融資本やDSの力も弱まってきている。

新しいテクノロジーを生み出すリスクも、少しは減っていくんじゃないのかなと思う。

まあ、ちょっと前にソーラーパネルのリサイクル技術を開発した社長が謎の死を遂げたが、だんだんそういうこともなくなってくるのかなと思う。

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コメント

  1. この記事を書いている最中、使用しているMacBookAir2017の電源が突然落ち、電源が入らなくなってしまった。2時間くらい格闘した後、なんとか電源が入ったが、もうそろそろ新しいパソコンを買わなくてはいけない。

    ・・・が、金がないw

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