求人サイトを開いても、希望より不安しか湧かない。51歳の現実。

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求人の怪しさに手が出せない

求人を見ていても、あからさまに怪しさが伝わってくるので、手が出せません。
どうしたものかな〜と考えている。

関わったらヤバそうな会社ばかりで、気持ちが重くなってしまう。

51歳、もう社会人としては終盤

来月は僕は51歳になるのだが、もう社会人としては終盤で、
今から新しい仕事を頑張るという気力もない。

それに、無理して働いても、人生苦しむだけで終わってしまう。

会社は他人の作った道

会社なんてものは所詮、他人が作った道に乗っかるだけで、
都合の良いように使われるだけで終わる。

これからの日本は、老後の年金の受給も怪しいので、
死ぬ一歩手前まで働かなくてはいけないだろう。

死ぬ一歩手前まで雇ってくれる会社はない

死ぬ一歩手前まで雇ってくれる会社なんて、100%ない。
最近は50代になれば、早期退職を求められることも増えている。

そういう状況を見れば、50代なんか労働者としての価値はない。

自分で小さな仕事を作るしかない

死ぬ一歩手前まで働き続けるのであれば、
自分自身で小さな仕事を作って、老後もその仕事を続けられるようにしておかなければいけない。

他人の作った会社に全依存していたら、
定年後の人生は準備不足で、何をして良いのかわからなくなる。

ワーキングプアの現実

僕が今から新しい仕事をしても、退職金はないし、
毎日ワーキングプアになりながら働く道しかない。

それも、身体が言うことを効かなくなったら、そこで終わる。

若い頃の夢はもうない

若い頃は、恋愛したり結婚したり、そして家族を持つという夢もあった。
だが、今となってはそんな夢は、とうの昔に消えた。

残りの人生は、苦しみを少なく

せめて、残りの人生の苦しみはできるだけ少なくしていきたい。

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