「高市総理にがっかり」保守の仮面が剥がれた日本政治の現実

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高市さん、まさかの失望劇。保守の仮面は剥がれ落ちたのか?

正直、がっかりだ。
あれだけ期待していた高市さんの「保守の旗手」というイメージが、総理になった途端にガラガラと崩れ落ちている。

減税はしない。移民の受け入れは続ける。mRNAワクチンの推進も止めない。
結局、自民党がこれまでやってきたことと何も変わらないじゃないか。

期待から一転、冷たい現実

「高市さんなら日本を立て直してくれるかも」と、少しは希望を持っていた。
でも、ふたを開けてみれば、岸田や石破がやってきた延長線上。

むしろ“しっかりしている”分だけ、まずい方向にもビシバシ進めてしまいそうで怖い。

シゲルのままのほうがマシだった?

正直、まだシゲル(石破)総理のままで、自民党をぶっ壊してくれたほうがマシだったかもしれない。
高市さんのほうが「ちゃんとしている分だけ、悪く進む」──皮肉な話だ。

なぜ総理になるとまずい方向へ進むのか?

結局のところ、日本の総理になると、なぜか“まずい方向”に舵を切るのはなぜだろう?
強い外圧でもかかっているのか?

それとも、上から下まで全員グルで、国民相手にプロレスを見せているだけなのか?

政治家より、目を覚ます国民

どちらにせよ、もう「保守」や「改革」という言葉に夢を見るのはやめようと思った。
政治家が変わっても、やることが同じなら、看板のデザインが違うだけの同じ店だ。

結局、日本を救うのは政治家じゃなくて、目を覚ました国民一人ひとり。
そう思うほど、今回の“高市ショック”は深かった。

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