派遣会社からの腐ったミカンをもう食べない:中高年がたどり着いた現実

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派遣会社からの電話とLINE

毎日のように派遣会社からの電話やLINEが来ているのだが、僕は返答はしていない。
紹介してくる仕事ってのは、誰もやりたがらない仕事だから紹介してきている。

応募しても別の仕事を紹介される現実

求人を見て「良いな」と思って応募しても、中高年は大抵その仕事には応募できず、別の仕事を紹介される。
僕はそういう経験が非常に多い。

派遣会社から紹介される仕事の話に乗っかってしまえば、また希望もない奴隷労働で心身が苦しめられる。
そして老化で耐えられなくなる。

腐ったミカンを売る派遣会社

派遣会社も、例えるなら腐ったミカンを必死で落ちぶれた中高年に売りつけようとしているようなもの。
決して未来が明るい商売をしているわけでもない。

落ちぶれた中高年もミカンが腐っているのがわかっているので手が出せない。
それを食ったら腹を壊す。

前向きに考えるリスク

よくわからない紹介された仕事をするってのは、前向きに考えようとするのはかなりリスクがある。
派遣会社の担当も派遣先のことをよく知っているくせに、本当のことは隠す。

働くペースと考え方

僕も外でフルには働く気はないが、週に3日か4日は働きたいとは思っている。
ワーキングプアにしかならない働き方なのに、週5日で働いたら逆にダメだと思う。
時間だけ奪われるだけで終わってしまう。

自力で稼ぐ力が必要

どう考えても、自力で稼ぐ力は必要で、それは自分が好きで続けられることでないと無理。

僕は今はアダアフィはちょっとしかやっていない。
このブログのサイドバーに貼り付けてあるXアカウントだけです。
ツイリアに関しては別の使い方をしている。

それ以外に今は、別の収益化の種まきをしている感じです。

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