精神が病むことが“普通”になってしまった社会で

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明日は精神科の通院日

明日は精神科の通院日です。いつもの診察と、いつもの薬を処方してもらいます。

僕は何が精神病で、何がそうじゃないのかよくわからない。会社なんかでよくいる、すぐに感情をむき出しにする人がいるが、むしろそういう人のほうが精神病に見えることもある。

仕事でアップアップする精神

仕事仕事で、精神がアップアップしているのかもしれない。僕は日中ニコ生もよく見るのだが、ニコ生の生主には精神を病んでしまっている人が多く、そういう人たちのたまり場みたいになっている。

しかし生主たちは、自分のマイナス部分をさらけ出しているし、精神を病んでいるからこそ、他人の心の痛みがわかっている。アホなアンチリスナーから攻撃を受けることはあるが、生主がリスナーに向けて攻撃する場面はあまり見かけない。

病んでいる人の気持ちはわかる

僕も精神がやられているので、同じように精神がやられている人に対しては攻撃しない。僕自身も今の状況に苦戦しているので、精神が病んで苦しんでいる人の気持ちはよく分かる。

しかし、精神が病んでいて人生がうまくいかなくなっている人に対して攻撃してくる人間には、僕は怒りの気持ちを持つ。表には怒りは出さないが、心の中では怒りが燃えている。

世の中のほうが狂っている気がする

僕は、世の中のほうがかなり狂っていると感じるし、そこに順応できてしまう人のほうが精神的には普通じゃないと感じる。今の世の中は、精神病になって当たり前の環境になっている。

最近の体調のこと

僕は先月末あたりまではちょっと鬱気味で、日中もだるくて動けなくなることが多かった。でも今はなんとかその状態はなくなった。

「何かやらないといけない」とは思っているのだけどね。

僕はうつ病よりも強迫神経症がメインなのだが、こっちの症状は相変わらず。そんな感じの毎日です。

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