日本と中国の緊張とパンデミックの影──犠牲になるのはいつも一般人だ

敵国条項と人間の愚かさ

中国のほうから敵国条項という言葉が出てきたが、人間ってのは本当に馬鹿すぎてしょうがない。
日本も日本で戦争がやりたくてしょうがないから、中国を煽っている。
結局、一部の権力者や富裕層の利益のために、一般人が犠牲になる。

高市さんと台湾有事・パンデミック

高市さんが総理大臣になれば、台湾有事とパンデミックは絶対に起こると、昔から言われていた。
僕は最初は「そうじゃないのでは」と期待していたが、結局は昔から言われていた通りで、高市さんはネオコン側の人間だった。

次のパンデミック準備？

パンデミックの件も、例のビル・ゲイツ一味がまた動き出し、次のパンデミックをやる準備をしていると言われている。
新型コロナウイルスのパンデミックは予行練習だったらしい。
次のパンデミックは本物で、生物兵器に対してのワクチンを接種させるそうだ。

要は、自分たちで生物兵器を作って、自分たちのワクチンを接種させるということだ。
もうビル・ゲイツ一味も悪事を隠さなくなってきた。

高市さん支持者への疑問

高市さんを応援する日本国民は多いが、やっぱり騙されている国民が多い。
高市さんも緊急事態条項を通したいので、何が何でも中国との戦争に持っていきたいのだろう。
国民も戦争で焦れば、緊急事態条項の国民投票で賛成する人も増える。
緊急事態条項が通ったら、日本は本当に終わる。

陰謀論と言われても

また「こいつ陰謀論を言っている」と思う人も多いと思うが、長生きしたい人は個人個人で情報を取って、これから起こることに対して準備しておいたほうが良い。
僕は金もないので準備もできないから、死ぬときは死ぬと諦めますけどね。