古いMacが壊れて気づいた、ChromeOSという現実的な選択肢

３ヶ月ぶりにヘアーサロンへ

今朝はヘアーサロンに行ってきました。３ヶ月ぶりです。さすがに髪が汚らしくなっていたので、そろそろ行かなければいけないと感じました。仕事探しの面接を受けに行く気配は今のところありませんが、今後受けに行く可能性もあるし、身だしなみは整えておいた方が良いと思いました。

今日は朝から所有のMacBookAir2017の調子が悪く、ついに完全に壊れました。今はMacBookPro2010にChromeOS Flexを入れたものを使ってブログを書いています。これが意外と使えるのですが、こちらも15年前のパソコンなので、いつ壊れるかわからない状態です。

パソコンは何をするにも必須の道具です。就活をするにしても、履歴書や職務経歴書はパソコンで作りますし、それ以外のネット活動もパソコンがないとできません。

ただ、今売られているパソコンを見ると、トラブルを抱えている機種が多い印象です。Windows11もあまり評判が良くなく、トラブルも多い。CPUでは特にIntelが、現行モデルでもサポートを打ち切るなど、安心できない状況になっています。

Macは無駄な機能をどんどん増やして価格が高額になっています。来年あたりにiPhoneのCPUを搭載した安価なMacBookが出ると言われていますが、それでも少し高いと感じます。

今いちばん安定しているOSはChromeOSだと感じています。僕も今このブログをChromeOS上で書いていますが、Googleへの依存度が高い人には非常に使いやすいOSです。

そして動作が軽い。15年前のMacBookProでも普通に動いてしまうほどです。

設定項目も少なく、OSの初期化も５分もかからず終わります。WindowsやMacは初期化に１〜２時間かかることもあるので、これは大きな違いです。

OSが軽量でセキュリティ面でも強いので、僕はChromeOSが好きです。

今後はパソコンをMacからChromeOSに移行するかもしれません。その方がパソコンの価格もかなり安く済みますし、ChromeOSは僕にとって非常に使いやすいと感じています。

普段MacのパソコンでもブラウザはChromeしか使っていません。

Chromebookなら５万円以下で買えるものも多い。Chromebook Plusになると５万円を超えることもありますが、僕はパソコンにAIのGeminiが装備されていなくても構いません。使っているAIはChatGPTとGrokなので、必要ありません。