昼下がりのドンキホーテで見た、日本のグローバル化の現実

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ドンキでの違和感

昼過ぎに近所のドンキホーテに行ってきたが、びっくりしたことがあった。
控えめに言って、客の半分以上が外国人だった。
インド人や東南アジア系の外国人ばかりだった。

ここは日本なのかと勘違いするくらい、外国人ばかり。

しかも、そういった外国人は、そこそこの車に乗っている。
貧乏な日本人が乗るような車ではなく、300万円以上するような車を平然と乗っている。

外国人が急増

無職だからよく分かる。
店とかに行くと、外国人の割合がどんどん増えている。
今も移民の受け入れは進めているのだろう。

企業が外国人に期待

ただし、日本の企業の9割以上は、外国人の移民に期待をしているという。

ドンキホーテの外国人の多さを見て、これは日本人の中年男は不要だなと感じた。

若い外国人ならパワーもあるし、多少給料が安くても働く。

日本人の中年男はまともに働けないのに、給料は一丁前にいちゃもんを付ける。
経営者から見たら、若い外国人を雇ったほうが理にかなっているだろう。

止まらないグローバル化

日本のグローバリズムは止まらない・・・。

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