下の階のバタバタとドッスンに心を削られる毎日

下の階の騒音

僕の部屋の下の階の住人が、最近またうるさくなってきた。
ババアの一人暮らしなのだが、おそらく精神面での浮き沈みがあるのだろう。
悪い状態のときは、周囲に当たり散らすタイプの人なのかもしれない。

当てつけの音

窓や戸も、当てつけのように思いっきり閉める。
アパートの建物が揺れるくらいの振動も立てる。
同じ棟に住んでいる住人で、そんなことをする人はいないのだが、
そのババア一人だけがかなりヤバい。

隣人への影響

僕はそのババアの部屋の上の階の住人だが、
おそらく隣の住人もかなりうるさいと感じているだろう。

このバタバタ音やドッスンドッスンという振動を聞くと、
実家の僕の親父を思い出すので精神的に辛い。
僕の親父も早朝からうるさいし、他人の家にまで迷惑をかけるので手が付けられない。

けたたましい人が苦手

なので、僕はけたたましい人はあまり好きではない。
落ち着いて物事を静かにこなす人が好きだ。
会社の職場でも、わざと大げさな動きをする人もいるが、
そういうのも僕は嫌いだ。

精神的な負担

人に当たり散らす人の近くにいると、精神衛生上あまり良くない。
今この記事を書いている時も、下の階の部屋のババアは騒音を立てまくっている。
そしてたまに「ゥ゙〜」という唸り声も聞こえる。