ネットで稼ぐ仕組みはできた、それでも働き口を探している

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ネット収入のスタイルが固まってきた

だいたい、ネットで収入を得るための自分なりのスタイルは固まってきたと思う。
少しずつではあるが、ネット収入も浮き沈みが減り、なだらかに右肩上がりの状態になってきた。

見直しで気づいた機会損失

最近あらためて全体を見直してみると、かなり重要な部分が抜け落ちていたことに気づいた。
正直なところ、そこではっきりと機会損失もしていたと思う。

雇用だけでは生きていけない現実

僕はもう、外で雇われて働くだけでは生活が成り立たない。
その現実があるからこそ、低スペックな脳みそを必死こいて、これでもかというほどしごき倒しながら、試行錯誤を繰り返してきた。

家計の厳しさが集中力を高めた

最近は家計もかなり厳しい状況だ。
だからこそ集中力は異常なほど高くなり、細かい部分まで一つ一つ丁寧にチェックしていた。
「まあいいか」で流した部分が、後になって致命傷になることは、これまで何度も経験している。

収益を得る仕組みはほぼ完成

その結果、とりあえず「収益を得られる仕組み」自体は、だいたい出来上がったのではないかと思っている。
あとは運用しながら、細かい修正を少しずつ入れていく段階だ。

セミオートで回る収入源

完全自動とまではいかないが、極めて完全自動に近い「セミオート」の形で収入を得る仕組みにはなった。
人が寝ている間も、何もしていない時間も、わずかでもお金が生まれる状態を作ることができたのは大きい。

収益の仕組みは語らない

ここで、どういう仕組みで収益を得ているのかを書くつもりはない。
そもそも複雑すぎて、文章にするのも難しいというのが正直なところだ。
ただ一つ言えるのは、「ネットでの収入は1円でも多く稼ぐ」という意識を、これからも持ち続けていくということ。

次の課題はアルバイト探し

とはいえ、これで全てが解決したわけではない。
このネット収入にプラスして、今度は外で働くアルバイトを探さなければならない。
そして、それがまた難しい。

年齢、経歴、体力、条件――どれを取っても簡単ではない。
それでも現実は待ってくれないので、できることを一つずつ積み上げていくしかない。

二本柱で生きていく覚悟

ネット収入と外での労働。
この二本柱で、何とか生活を立て直していく。
楽な道ではないが、やるしかない状況にいる以上、前に進むしかない。

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