派遣業界の危機と移民政策の影：僕の日常から見える日本社会の変化

僕の最近の体験から感じる派遣業界の厳しい現実と、移民政策がもたらす懸念について書いてみたいと思います。

派遣会社からのしつこい連絡と業界の衰退

今日も、派遣会社からショートメールが来ていました。

最近は、15年以上前に登録した派遣会社からも連絡が入るようになり、派遣会社同士で人を奪い合っているようです。

若い人が減っている今、派遣業自体がもう終わりを迎えつつあるのではないでしょうか。

派遣会社は40代以上の中年を企業に紹介しようとしますが、派遣先は若い人を求めているので、なかなか決まらないんですよね。

業界全体が人員確保に苦しんでいて、焦って登録者に連絡をたくさん入れてくるんです。

会社が違っても、求人はいつも同じような万年募集の職場ばかりです。

派遣の仕事は本当にヤバいものしかないと思います。

話に乗ったら痛い目を見るのがわかっているので、僕は一切返事していません。

これから移民政策が進み、外国人労働者がもっと入ってくるでしょう。

でも、彼らは主に末端の中小企業で働くことになると思います。

言葉が通じない外国人が職場に入ってきたら、日本人労働者との間でトラブルが起きやすいですよね。

中には、それが国際問題にまで発展するのではないかと予想している人もいます。

そうなったら、ヨーロッパのような状況になってしまうかもしれません。

たとえば、ゴツいアフリカ人が自分の職場に来たら、日本人の社員はどうやって指導するのだろう？

僕はいつもそんな疑問を抱いています。

日本人は割に合わないことでも我慢してやるタイプが多いですが、アフリカ人にはそういう文化がないでしょう。

この違いが、職場に新しい摩擦を生むのではないかと心配です。

高市早苗さんについては、おそらくアメリカ民主党のDS側の人だと思いますので、移民政策を止めるのは難しいのではないでしょうか。

中国共産党には敵対しますが、移民政策やワクチン、それ以外の闇の部分は続けていくと思います。

最初は期待していましたが、今はかなり危険な人物だと僕は見ています。

完全にユダヤ勢力側の考えを進めているように感じます。

中国共産党は最近、世界から孤立し始めていて、崩壊するのは時間の問題だと思います。

そんな国際情勢の中で、日本が移民政策でどんな影響を受けるか、しっかり見ていかないといけません。