AIは仕事で本当に使えるのか?

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――今のAIに感じる不安と限界について

僕も普段から、AIを遊びレベルで使っている。
文章を書かせたり、ちょっとした調べ物をさせたりと、私生活ではそれなりに便利だと感じている。

ただ、ふと思うことがある。
**今後、AIを仕事でどう使っていくのだろうか?**と。

正直なところ、現段階のAIはあまり信用できない。
今のAIは、間違った回答や対応を、まるで正解かのように平然としてくることが多い。

日本人の気質とAIの相性の悪さ

それと、日本人の性格上、AIにかなり合わせていくのは難しいのではないかとも感じている。

日本人は、
「はっきりした答えをバシッと出さないと気がすまない」
という人が多い。

しかしAIというのは、どこか曖昧で、
本当か嘘かわからない答えを、もっともらしく出してくる。

この感覚のズレは、意外と大きい。

プライベートと仕事では話が違う

プライベートでAIを使う分には、特に問題はない。
失敗しても、損害が発生するわけではないからだ。

しかし、仕事上でAIを使うとなると話は別になる。
AIが間違ったことをやらかした場合、大きな損害につながる可能性がある

最近は「業務のAI化」という言葉をよく耳にするが、
正直、**そんなに簡単な話なのか?**と疑問に思っている。

業務用AIは今後出てくるのか?

今後、業務に安心して使えるAIは出てくるのだろうか。
もうそろそろ、AIの次の段階と言われるAGI(汎用人工知能)が出てくるとも言われているが、実際どうなのだろうと思う。

人工知能というのは、状況を見て、勝手に判断して行動することもある。
そこが便利でもあり、同時に怖いところでもある。

プログラム制御の安心感

一方で、プログラムで動く自動ツールは違う。
あくまでも、人が作ったプログラム通りにしか動かない。

僕自身、高校卒業後に電子部品の会社で、
自動機を動作させるためのNCプログラムを作っていたことがある。

あの世界では、
プログラムで打ち込んだ以上のことは絶対にしない

むしろ、そこが安心できる。
人工知能のように、勝手な判断で動かれるほうが怖いと感じてしまう。

なぜ今は平然とAIを使えているのか

僕が日頃、AIを気軽に使えているのは、
失敗しても損害が出ないからだ。

だからこそ、
「まあいいか」
で済ませられる。

しかし業務となると、そうはいかない。

AIはまだ、それぞれがやれることが限定されているから使いやすいが、
汎用型のAGIになり、人と変わらない感じで学習していくようになると、話は変わってくる。

機械に指示する時代から、指導する時代へ?

AGIの時代になると、
機械に指示を出すというより、
機械に指導する感覚になるのではないかとも思う。

人工知能が人間に近づくにつれて、
なぜか人間のほうが扱いづらくなっているような、
そんな違和感を感じている。

まとめ

AIは確かに便利だし、可能性もある。
しかし現時点では、仕事で全面的に任せられる存在かと言われると、正直疑問が残る。

失敗しても問題ない場面では使えるが、
失敗が許されない場面では、まだ怖い。

業務のAI化が進むと言われる今だからこそ、
AIを過信せず、冷静に距離感を保つことが大事なのではないかと思っている。

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