YouTubeは何を見せようとしているのか――人身事故動画が急に出てきた夜

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突然おすすめに出てきた人身事故の瞬間動画

昨夜、YouTubeを見ていたら、急に駅での人身事故の瞬間を撮影した動画が次々とおすすめに出てくるようになった。
僕は普段から、そういった動画は怖いので見ることはないし、むしろ意識的に避けている。

それなのに、なぜか昨夜に限って、人身事故の瞬間動画がやたらと多く表示された。
気になって、そのうちの一本だけをクリックして再生してみた。

LIVE配信で線路に飛び込む若い男の動画

動画には、髪を染めた若くて元気そうな兄ちゃんが映っていた。
しかも、LIVE配信をしながら、笑いながら線路に飛び込む瞬間の映像だった。

映像は怖くてほとんど見られなかったが、音だけでも十分に恐怖を感じた。
電車がクラクションなのか警笛なのか、それを鳴らしまくっていて、最後にはぶつかったであろう音が、生々しく耳に残った。

正直、音だけでもかなりきつかった。

コメント欄にもあった「急におすすめに出てきた」という声

その動画のコメント欄を見ていると、
「人身事故の動画が急におすすめに出てきた」
と書いている視聴者が何人もいた。

僕と同じように、普段はそういう動画を見ない人たちが、突然表示されるようになったことに違和感を持っているようだった。
僕自身も、これまで人身事故の瞬間動画なんて一度も見たことがない。

それなのに、昨夜だけ突然、何本も表示された。

YouTubeのアルゴリズムへの疑問

YouTubeは言論統制もかなり厳しいし、完全にDS企業だと僕は思っている。
正月の連休明けというタイミングで、わざとそういった動画が見られやすくなるようなアルゴリズムを組んでいるのではないか、そんな疑念も浮かんだ。

ただ、今朝YouTubeを開いてみると、そういった動画は一切おすすめに出てこなくなっていた。
だからこそ、昨夜の現象が余計に不気味に感じられる。

以前に見た「死と記憶」に関する夢

結構前のことだが、僕は睡眠中に少し変わった夢を見たことがある。
あくまで夢の話で、現実に起きたことではない。

人は死ぬとき、過去の出来事が走馬灯のように見えると言われている。
その夢の中では、その現象は「死んだ瞬間から、過去に向かって記憶を削除していく過程」で起きるものとして誰かが言っていた。

完全におとぎ話の世界の話だが、なぜか強く印象に残っている。

人は死んだら終わりではないと思っている

僕は、人は死んだらすべて終わり、という考えにはどうしてもなれない。
輪廻転生が本当にあるかどうかは分からないが、人は死んで終わりではない、という感覚は確かにある。

肉体は、ただの魂の器に過ぎない。
そう考えると、自分で死を選んでしまったとしても、すべてが楽になるわけではなく、死んだ後も何らかの形で苦しみが続くのではないか、そんなことも考えてしまう。

怖かったのは映像だけではない

昨夜の人身事故の動画は、ただ怖い映像だったというだけではない。
それ以上に、人の心に入り込む情報の力や、無意識のうちに与えられる影響について、考えさせられた。

人の心は、思っている以上に脆い。
だからこそ、自分が望んでいないはずの情報が、突然目の前に差し出されること自体が、僕はとても怖いと感じている。

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