移民政策の問題点と、僕が外国人を一括りにしない理由

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最近の日本政府の移民政策を見ていると、正直「これはマズいな」と感じる。
ただし、最初にハッキリ言っておきたい。

僕は外国人が嫌いなわけじゃない。
外国人が全てマズいなんて考え方もしていない。

むしろ、一生懸命に勉強や仕事をしている外国人はたくさんいるし、
そういう人たちは普通に尊敬できる。

問題は「外国人」ではなく、
今の日本政府が進めている移民政策そのものだと思っている。

問題は「政府の支援ありき」で来る移民

いま日本政府がやっている移民政策は、
日本で何かを成し遂げたいから来る外国人ではなく、
政府からの支援を前提に来る外国人を増やしている政策に見える。

これは自然な流れじゃない。

本来、外国人が日本に来る理由は、

  • 日本で学びたい

  • 日本で働きたい

  • 日本の文化や社会に魅力を感じた

こうした個人の意思と目標が先にあるべきだ。

それを政府が制度で無理やり動かす。
そこに利権が生まれ、金儲けの匂いがしてくるから、話がおかしくなる。

頑張っている外国人は、温かい目で見るべき

移民政策とは関係なく、
自分の意思で日本に来て、必死に努力している外国人は、
温かい目で見なければいけない存在だと思っている。

巷では
「外国人は全員ダメだ」
みたいな極端な見方をする人もいる。

でもそれは違う。

外国人の中にも、

  • 優しくて

  • 穏やかで

  • 真面目な人

は確実にいる。

フィリピン人女性に助けられた過去

僕がそう断言できる理由がある。

20代前半の頃、職場でかなりキツい虐めに遭っていた。
新卒でその会社に入社したが、周囲は中途採用の人が多かった。

しかも、中途採用の人たちは給料が低かった。

その不満や苛立ちが、
なぜか新卒の僕に向かってきた部分もあったと思う。

精神的にかなり落ち込んでいた時期に、
フィリピン人の女性が、何度も僕を慰め、助けてくれた。

あのときの優しさは、今でもはっきり覚えている。

ちなみに、職場で強く当たってきた中途採用の人たちは、
結局、時間が経つにつれてどんどん辞めていった。

日本人か外国人かは関係ない

ここで言いたいのは、結局これだ。

人の良し悪しは、日本人か外国人かで決まるものじゃない。

外国人でも、心が純で真面目な人はいる。
逆に、日本人でもチャラチャラして、心が腐っている人間もいる。

自国を離れて暴動を起こすような外国人を、
わざわざ日本政府が無理やり日本に入れる必要はない。

自然な形で日本に来る外国人のほうが、
結果的に危険な人間は少なくなるはずだ。

腐った自分だからこそ思うこと

偉そうなことを書いてきたが、
正直に言えば、僕自身もかなり心が腐っている側の人間だと思う。

それでも、
真面目に努力している外国人の純な心を見ると、
「自分も少しは見習わなきゃな」と思う。

移民政策を批判することと、
外国人を憎むことは、まったく別の話だ。

そこを履き違えると、
本当に批判すべき相手を見失ってしまう。

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