
XのAPI仕様が変更に。無料枠は終了し従量課金制へ
今日は新しくXのアカウントを作成し、API設定をしようと思って管理画面を開いたところ、画面デザインも仕様も大きく変わっていました。
設定方法は多少変わっていても、「自分が何をしたいのか」が分かっていれば、触っていくうちに理解できます。問題はそこではありませんでした。
一番大きな変更は、APIの無料枠がなくなっていたことです。
無料枠終了。5ドルからの従量課金制に
以前は、Xの自動投稿ツール「ツイリア」でAPI連携をすれば、
無料で1日17投稿まで自動ポストが可能でした。
しかし現在は仕様が変更され、5ドルからの従量課金制に移行しています。
つまり、
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投稿した分だけ課金される仕組み
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無料で使える投稿枠はなし
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最低5ドルからスタート
という形になっています。
突然の変更に驚いた人も多いのではないでしょうか。
上限設定は可能。無限に課金される心配はない
とはいえ、安心できる点もあります。
APIには「利用上限額」の設定ができるため、
「気づいたら高額請求になっていた」
というような事態は防げます。
あらかじめ「何ドルまで」と決めておけば、それ以上は課金されません。
既存アカウントの無料枠はどうなる?
現在、僕が以前から所有しているXアカウントのAPIには、まだ無料枠が残っています。
つまり、
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既存の無料API → まだ利用可能
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新しく作ったAPI → 従量課金制(5ドル〜)
という状態です。
今のところ、すぐに自動投稿ができなくなるという心配はありません。
ツイリアはどうなる?
「ツイリア」はAPI連携が必須の自動投稿ツールです。
APIを契約しない場合、通常の自動ポストはクレジット不足で実行不可になります。
ただし、
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リポスト機能
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自動選手権への参加
これらについては、ツイリア側がAPIを用意しているため、課金しなくても利用可能です。
すべてが使えなくなるわけではない、という点は救いです。
従量課金制は意外と評判が良い?
ネット上の意見を見ると、
「無料枠はなくなったけど、従量課金制の方が柔軟で便利」
という声も多く見かけます。
確かに、
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使った分だけ支払う
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上限を設定できる
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運用規模に合わせられる
という点では、効率的な仕組みとも言えます。
今後どうするか?
僕は現在、Xアカウントを20個以上所有しており、無料枠付きのAPIもまだ利用できています。
そのため、今すぐ従量課金制に移行する必要はありません。
しかし、
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既存の無料枠が完全になくなった場合
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運用効率が大きく上がると判断した場合
そのときは課金も検討するかもしれません。
仕様変更は突然やってきます。
だからこそ、「仕組みを理解しておくこと」が大切だと改めて感じました。
今後も動向を見ながら、柔軟に対応していきたいと思います。



