
自民党の“独裁ぶり”と、移民拡大のその先で
自民党も、なかなかいい具合に“独裁ぶり”があからさまになってきたように見える。
そして移民施策は、事実上の上限なし。
この流れが続くなら、外国人労働者はこれからも増えていくだろう。
それが国の方針なら、もう止まらない。
社会の舵は、完全にそちらへ切られているように感じる。
僕のような人間が立てる場所はあるのか
正直に言えば、僕のような人間が働ける場所は、もうないのではないかと思うことがある。
企業にとって「人材」は、もはや“資産”ではなく“コスト”だ。
どう使えば安く済むか。
どう管理すれば文句を言われないか。
その視点が、年々あからさまになっている。
変な主張をする日本人の中高年より、
日本の事情がまだよくわからない外国人を使うほうが、
企業にとっては都合がいい――そう考える経営者が増えても不思議ではない。
派遣社員がここまで増えた時点で、方向性は見えている。
正社員を減らし、流動的で従順な労働力を増やす。
派遣の次は、外国人。
そういう流れなのだろう。
中高年のサバイバル時代
これからの日本の中高年は、サバイバルな人生になる。
安定も保証もない。
けれど、考えようによっては、
のほほんと終わる人生よりも、スリルはある。
毎日が綱渡り。
明日どうなるかわからない緊張感。
それを「地獄」と感じるか、
「刺激」と感じるかで、人生の色は変わる。
どうせ避けられないなら、
このスリルを味わい尽くしてやろうじゃないか。
外国人におまかせしましょう、の本音
「外国人におまかせしましょう」
これは投げやりな言葉でもあり、
どこか諦めのにじむ言葉でもある。
でも同時に、
自分は自分で生き抜くしかない、という覚悟の裏返しでもある。
社会の大きな流れを個人が止めることはできない。
けれど、その中でどう生きるかは選べる。
中高年サバイバル時代。
もしこのスリルさえ楽しめるようになったなら、
それはそれで、悪くない人生かもしれない。
少なくとも、
退屈だけはしないだろう。

