薬が効いた朝
昨日購入した市販薬「アスクロン」のお陰で、今日は呼吸困難も治まっていて、午前中は部屋の掃除をしていた。その後歩いて買い物にいったが、その時も呼吸困難にはならなかった。
薬を飲む前は、10m歩いただけで呼吸困難になっていて、肩で息をするような感じだった。喘息の発作時は、息を吸うことでいっぱいいっぱいだったが、呼吸ができるようになって余裕ができると、体が消耗していることに気付かされる。
喘息発作とは
喘息の発作ってのはどんな感じかと言えば、常に水の中で溺れて苦しんでいる感じです。
息を吸おうとしても空気が入ってこない。胸が締め付けられて、必死に酸素を求めているのに、体は受け入れてくれない。その恐怖と苦しさは、経験した者にしか分からないかもしれません。
回復の実感
今日は久々に空気がうまいと感じた。
当たり前のように吸っている空気が、こんなにも美味しく、こんなにもありがたいものだったとは。呼吸さえ戻れば、ある程度は動ける。掃除も、買い物も、普段なら何でもないことが、今日はとても貴重に感じられた。
発作が治まって初めて、僕の体がどれだけ消耗していたかに気づく。呼吸に全神経を集中させていた時には分からなかった疲労感が、今になってじわじわと押し寄せてくる。
健康であることの意味
この経験を通して、改めて思う。
呼吸できること。それだけで、どれだけ幸せなことか。
健康な時には気づかない、日常の小さな幸せ。それを噛みしめながら、今日という一日を大切に過ごしたいと思う。

