【NTT法廃止で日本は滅ぶ】NTTの株を海外に売ってしまうって・・・

シェアする

スポンサーリンク

Xを見ていたらNTT法廃止のポストを多く見かけた。要するにNTTの株を海外に売ることができるってことでしょ。これってかなりやばいと思う。株を売ったお金を、防衛費にあてる。自民党は日本を壊滅させ、日本全土を米軍基地にでもするんじゃないのかとも、僕は思ってしまう。そのレベルのことをやっちゃっている。

そして自民党は4月4日に法改正をしようとしている。これは陰謀論でもなく、現実に今起こっていることですよ。僕の目からは完全に国を売り飛ばす気満々だなとしか見えない。国にとって大事なインフラを、海外に売り飛ばそうとしているとはかなりヤバい。

docomo、au、SoftBank、楽天モバイルもNTTのインフラ上で成り立っている。NTTのインフラを日本がコントロールできなくなってしまったら、そこらへんの通信も制御できなくなってしまうだろう。戦争になった時も、通信ができなくなるということもあり得るというか、ほぼそうなる。

日本人はこの状況を見て、本当に気づかなきゃいけないと思う。完全に自民党は日本を売ろうとしている。そして国民は金を吸い上げる道具にしかすぎない。NTTの株を売って防衛費に割り当てようとしているくらいなので、おそらく戦争をする準備をしているんだろうと思う。

米国は戦争がなければ儲けを得られない国です。いろんなところで戦争起こさせて、それで武器を売ったりして金儲けをしている国です。日本はほぼ米国の一部なので、米国の意思に従わなければいけない。時代遅れの戦力にならないトマホークも買わされたりしてるでしょ。もうそろそろ日本も戦争してくれないか的なこと言われてるんじゃないの?

僕は自民党内の勢力がどうなってるのかってのがよくわからない。おそらく米国側と中国側の勢力があるんじゃないのかなと思う。河野太郎は明らかに中国側だろう。岸田は米国側だろうね〜。そこらへんが僕はどういう構造になっているのかいつも疑問に思っている。

日本の通信インフラも外国に乗っ取られちゃうのかね・・・。 かなりやばいと思うわ〜。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク