イランとイスラエルの戦争が始まり、イスラエルが攻撃を受けている部分だけがクローズアップされているが、実際は初めに手を出したのはイスラエルの方らしいです。
僕もまだこの戦いの状況をあまり把握はしていないが、イランはイスラエルから攻撃を受けたから報復攻撃をしたという。しかしイスラエルはイランに攻撃はしていないということだ。じゃあどこが攻撃したのって感じになっている。
イスラエルのバックにはガッツリと、米国の存在があった。イランの攻撃を受けていたのだが、大部分の攻撃をイスラエルに協力的な国が対抗し、被害を最小限にし回避している。初めから筋書きができてないと、こんな状況は作れない。
ちなみにロシアはイラン側につくそうだ。結局米国vsロシアの戦いに結びつく。日本は岸田は米国と共にあると宣言しているので、イスラエル側につくだろう。岸田も米国とヤバい約束をしてしまって、かなりビクビクしていると思う。戦争がでかくなれば、日本も参加します。
日本の周辺国、中国は今のところ分からないが、ロシアはイラン側につくので、日本のそばに敵国がある状態になる。岸田はまだ声明は出していないが、日本はどういう動きをとるのか気になります。
イスラエルの状況は、近い未来の日本の状況でしょ。米国に争いのきっかけを植え付けられて、戦闘がはじまってしまう。ウクライナもそんな感じです。米国が首突っ込んでいる戦争は、そんなのばかりです。
それで米国は商売をしているのでしょうがないのかもしれないが、岸田もまんまと米国の詐欺に引っ掛かっちゃったって感じですね。今回米国に行かなきゃ、今回の戦争でも多少は中立の立場を作れたかもしれないが、やられちゃったね。
有頂天になって満面の笑顔をしていた岸田が、今となっては哀れだなと思う。今はどうしようどうしようってなってるだろうね。しかし今になって米国に協力できなければ、岸田の命も危なくなります。