ここ数日、コロナワクチン被害の集団訴訟もあり、マスメディアもその件に関して報道するようになってきました。今、YouTuberのはじめしゃちょーが、ネットで叩かれているようです。
はじめしゃちょーは河野デマ太郎と対談している、コロナワクチン推進の動画を公開していたが、集団訴訟の時にこの動画が取り上げられたという。はじめしゃちょーも裏で多額の報酬をもらっていたんだろうが、はじめしゃちょーを叩くのはちょっと違う。
最近マスメディアもワクチン被害について取り上げるようになってきたが、おそらく罪のなすり付け合いが始まったのではないかと思う。DSはこういった状況を作るんですよ。そして誰かが死ぬと、もう人が死んだんだからこの話題には触れてはいけないという空気を作ります。
あまりはじめしゃちょーに対し、ネット上で叩いてしまうってことも、それもDSの思う壺ですよ。はじめしゃちょーが自殺でもしてしまったら、真実が追求できずに曖昧になって風化していくだろう。
急にテレビもワクチン被害を取り上げるようになってきているので、何かしら政府とマスメディアの間であるんだと思う。政府の悪行に加担をしていたら、自分らもまずいと思えば、いくら政府からお金をもらっても従えなくなる。
日本の世論も段々とひっくり返ってきている。本当のことがちょっとずつ表に出てきて、それを隠蔽してきた連中が裁きを受ける。去年、日本人の人口が83万人減ってしまったが、間違いなく真実はそこにある。
僕もコロナワクチンは2回までは打ってしまった。最初はコロナウイルスの正体がわからなくて、怖くて最初の1回目はワクチンを打てる医者を探しまくってたくらいだった。結局、市の接種券が届いて、市役所で1回目2回目を接種した。
ただ、2回目接種した後、世間では感染者が増えている割にはコロナで死んでいる人が少ないなと違和感があった。その時働いていた職場の中でも、コロナに感染した人がいたが、普通に治って復帰して働いていた。それを見ても変だなーと思った。
ネットでコロナの情報を見ていると、政府は無理やりコロナでの死亡者数を多く見せたりしているのを見つけて、これはもう国は信用できねえなと思って、3回目は打たなかった。それ以降、ワクチン以外のことでも国に対していろいろな部分で信用ができなくなりました。
コロナ騒動がなければ、今も僕は国を信用しきっていたと思う。国やマスメディアの言っていることが全て正しいんだという人間になっていただろう。今は国が隠蔽していた部分がどんどん剥がれ、今まで陰謀論とされていたことが真実になっていることも、徐々に増えてきました。世の中逆転現象が始まっています。
1年で83万人も日本人がいなくなってれば、どう考えても隠し通せない。隠し通している連中に、金をもらって加担してれば、いずれ自分らの立場も危うくなる。バレる嘘にいつまでも協力はできない。はじめしゃちょーも今は言い訳をしているが、取引する相手を間違ってしまっただけなんだよな。
