無職からの再出発:朝の習慣と仕事探しの日々

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今朝も二度寝をしました。二度寝になる理由は、朝5時半に目覚ましをセットしているからです。目覚ましが鳴り、一度目を覚ました後、目覚ましを止めてまた寝るので二度寝になります。

仕事がある日は朝4時半に起床します。僕は朝は時間に追われるのが好きではないので、早めに起きて余裕を持って仕事の準備ができるようにしています。また、強迫神経症の症状が出ることも考えて4時半に起床しています。

今は無職なので早起きしても特にすることがなく、昼まで寝ても問題ありません。しかし、そうすると無職特有の昼夜逆転のライフスタイルになってしまうでしょう。それだけは避けたいと思っています。そうなれば社会復帰が難しくなります。

今日は求人の検索をしますが、応募はしません。来週、派遣の仕事の職場見学が控えており、その仕事がうまくいかなかった場合、次に応募する仕事はすでに決めています。同時に二つの仕事に応募しないのは、一方が決まってしまった場合にもう一方を辞退しなければならないからです。辞退した場合、今後その仕事に再応募できなくなり、応募できるところが減ってしまいます。

とりあえず、職場見学を予定している仕事と応募を考えている仕事の二つがダメだった場合のことはまだ決めていませんので、求人だけは常にチェックしておこうと思います。派遣の仕事で職場見学まで話が進むと、可能性は高くなります。

派遣の仕事に応募した場合、可能性がないときは1週間くらい返事を待たされます。その場合、ほとんど話が進みません。一方、話が進むときは1日1日でどんどん進展します。まあ、それなりにきつい仕事だからだと思いますが。

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