恋愛と青空と現実:ぽっちゃり女性への想い

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またAIで僕の好みのタイプの女性を作らせました。ぽっちゃりしとって可愛らしいw

でももう、恋愛は今後しないだろうな。自分自身がその気にならないから、恋愛はもう無縁だ。その気にならないのは、自信がないからだ。誰から見ても、自分はまっとうな人生を歩んでいないと思うから。

若い頃、異性に興味を持っていた時期を思い出すと、胸が苦しくなる。おそらく、この感情は僕だけのものではないだろう。同じように感じている、さえない中年男性はたくさんいるだろう。

特に睡眠に入る前、布団に入っている時、昔好きだった女性の顔が浮かんだりするんだ。そして、その女性が結婚して家庭を持っていることを想像すると、胸が苦しくなったり悲しくなったりする。僕は何をやってきたんだろうなと、どうすることもできない思いが湧いてきます。

ホントに淋しいけど、自分に自信がないから、恋愛したいと思わない。それに歳を取って、そんな元気もない。男は雇われて働こうが、自営業しようが、仕事をしていないとだめだよ。

そんな思い出をもとに、今日は青空と現実ソングに、恋愛をテーマにした曲を作ったんだ。ぽっちゃりの笑顔は大好きだ。ぽっちゃり女性を抱きしめたいw 100kg以上の女性でも全然好きだ。

コメント

  1. マーシー より:

    ぽっちゃりの基準バグってね?
    ただのデブ女やんw

  2. ワープア子供部屋おじさん より:

    わかります
    愛嬌があってとても可愛いですね〜
    足が太いのも良いですよねw
    大量生産してほしいくらいです