求人の落とし穴:面接の実情と経験

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面接をしてきたのですが、結論から言うと、応募にすら至りませんでした。応募が保留状態で終わったということです。

僕が応募した仕事は、物流会社の直接雇用の契約社員だと思っていましたが、実際は物流会社が行っている派遣業の派遣社員でした。面接中に別の仕事を紹介されましたが、それでも僕はその仕事をやる意思を見せました。

しかし、仕事に応募するには、健康診断と持病の診断書を提出しなければならないと言われ、それを提出した上で採用か不採用かを決めると言われました。採用されるかわからない仕事のために、自腹で健康診断を受けるのは受け入れられませんでした。採用が決まっていれば自腹でも健康診断は受けますが。

そんな感じだったので、面接をしたものの、応募が保留状態になりました。求人にはフォークリフト経験がなくても良いと記載されていても、実際に面接をするとやはり駄目なようです。今日面接した会社も結局は派遣だったので、すぐに別の仕事を紹介されました。

最近は運送会社が派遣業をやっているパターンが度々あります。僕が知っているそういう会社は、今日面接をした会社を含め3社です。求人では契約社員とか正社員と記載されていても、実際は派遣だったりします。

ただ、面接の練習ができたので、それは良かったと思います。最近は面接らしい面接をしていなかったので。また次の応募する仕事を探します。

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コメント

  1. 中山 より:

    で、いつから働くの?
    陰謀論とかAIネタ流石に飽きたわ