利権と政治:日本の民主主義が抱える課題

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東京都知事選の投票が始まりましたが、やはり小池百合子が当選してしまうのでしょうか。彼女が演説しているときには、民衆から「辞めろコール」をかなり受けていましたが、それでも組織票があるため、反発する民衆の数では勝てないのかもしれません。

もし小池百合子が再び都知事になったら、東京だけでなく日本もおしまいだと思います。小池百合子の問題を別にしても、選挙のシステムがある程度利権の手によって筋書きが決まってしまうこと自体が問題です。

金も権力もない弱者はどんどん生きられなくなります。日本人は平和ボケしている人が多いですが、国は国民を助けません。国は国民を奴隷のように働かせ、少しでも多くお金を吸い取ろうとしますし、国民を金儲けのための道具としてしか見ません。

ワクチンの問題も同様です。日本は完全にワクチンの人体実験場になっています。10月あたりからは、非常に危険なレプリコンワクチンの接種も始まるといいます。日本政府も今、それを強制的に国民に接種させようと法改正をしようとしています。

ワクチンといっても名ばかりで、実質は生物兵器です。洗脳されやすい日本人を使って、生物兵器の実験と開発が進められているのです。そしてまた、利権が潤うような構造が日本でできあがろうとしています。日本政府もすでにDS(ディープステート)の一部で、ワクチンの件も典型的なDSの戦争屋が行っている手口そのままです。

権力者は一般国民を救いません。多くの日本人はそれを理解していません。小池百合子もその部類の人間です。これだけ民衆から批判されても、選挙で当選してしまう状況であれば、日本はもう既に終わっているのです。

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