戦争の裏側:現代に続く権力者たちの利益構造

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陰謀論を書きながら、ふと気づいたことがあります。それは、僕が生まれる29年前まで第二次世界大戦が続いていたということです。そして、僕の母が生まれる3年前まで第二次世界大戦が続いていたということです。

第二次世界大戦は学校の教科書でも取り上げられ、かなり昔のように思えますが、よく考えてみると意外と最近の出来事です。僕が社会人になって31年経ちます。その31年が長く感じたかと言えば、短く感じられます。僕が生まれる29年前に原爆が落とされて戦争が終わったことを考えると、全然最近の話だと感じます。

戦争を重々しく考えると陰謀論じみてしまうと思います。簡単に言えば、権力者がより多くの利益を得るために他国を攻撃するだけです。戦争で武器がどんどん使われれば、ディープステートの軍産複合体が儲かる。今の戦争はこのパターンが多い。

ゼレンスキーももう戦争をやめたいと思っているでしょうが、やめてしまうとディープステートの連中が金儲けできなくなるので都合が悪くなるのです。ディープステートの連中は都合が悪い人間を消します。ゼレンスキーもそのような状況なので、戦争をやめたくてもやめられないのです。

昔の日本の戦国時代の戦争は、領土を広げるための戦争でしたが、今は世界を支配しようとするグローバリストが金儲けをしようとしているに過ぎません。一種のマネーゲームです。それをぶっ壊そうとしているのが、トランプやプーチンです。

認知症のバイデンの後ろにいる連中が問題です。それに岸田が金魚のフンのようについて回っています。バイデンの勢力がなくなったとき、日本政府はどうなるのか、僕にもわかりません。日本を動かしてくれる勢力がいなくなるのです。今までずっと日本を動かしていたのは、その勢力です。日本は実質的に米国の支配下にあり、独立国ではないのです。

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