トランプ銃撃、命に別状なし:混迷する世界情勢の中での救世主

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トランプさんが演説中に銃撃されましたね。映像を見る限り、耳をかすった程度で、命には別状がなかったので良かったと思います。ただ、トランプさんは常に命を狙われてもしょうがない状況にありました。いつかはこういう時が来るなとも思っていました。

トランプさん自身も、自分の口でディープステート(DS)と戦っていることを言っていました。今の荒れた世の中には、トランプさんのような人間が必要です。トランプさんが大統領になっても、彼はビジネスマンですから、日本からはある程度お金を吸い取るかもしれませんが、戦争はなくしていくだろうと思います。

今起こっている戦争を放置していると、日本もかなり酷いことになるでしょう。既に北朝鮮の軍はロシア側についています。日本はウクライナを支援しています。この戦争が大きくなったら危険です。ロシアが勝っても負けても、日本に核ミサイルが飛んでくる可能性はかなり高いです。

プーチンが死ぬと、自動的に敵国に向けて核ミサイルが発射されるようになっています。その敵国の中に日本も含まれています。このような酷い状況を回避できるのがトランプさんですが、命は取りとめたものの銃撃を受けてしまいました。

ディープステート(DS)は都合の悪い人間を消してしまいます。このやり方は変わりません。安倍さんの暗殺の時も、メディアでは山上が犯人として報じられましたが、実際の映像を見ると銃声と安倍さんが撃たれる瞬間がずれています。山上が2発目を発射する前に、安倍さんは既に撃たれています。山上は目くらましの可能性が高いです。

安倍さんは当時、ワクチンを国民に打たせてはいけないという考えを持っていたとか、そのような理由で暗殺されたと言っている人もいますが、その辺りは僕にはわかりません。

まあ、トランプさんが生きていてくれてホッとしています。彼は言ってみれば、戦争を止めてくれる救世主のような人だからです。

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